こんにちは!rujiAです。

【雑談】
VAPECHKさんのblogで、rDNA40についての
記事がアップされてましたが、すごいMODもあるもんですね。

温度フィードバック制御なんて、アトマイザがコロコロ変わる
Vapeで出来る技術があったとは、知りませんでした。
基本的に、MODを含む、電子制御機器は、
電圧が、グランド(0[V])を基準に、相対的に
どの位高いかということしか、判別することができず、
物理現象を直接センシングすることができません。
すなわち、アトマイザのコイルの温度を電圧に変換している素子が有るはずなのですが、
カンタル線ではなく、ニッケル線と呼ばれる電熱線を使うことが
条件のようですが、温度に応じて抵抗値が大きく変わる性質があるんでしょうか。
DNA40のMODは中々高いので、気軽に手を出せませんが、
そのうち基板のDNA40でも手に入れて、解析記事を書いてみたいもんです。
意図的に擬似コイルの負荷を通電中に変更したりすると、面白いデータが取れそうですね…。
ん~…気になります。w
温度フィードバックの次に来るVapeイノベーションは、
温度フィードバックとミストのエアフローフィードバックの協調制御でしょうか?w
安価にエアフローを検知できるセンサがボトルネックになりそうですが…
スライディングモード制御などの、
現代制御を使って、高度な外乱に強い制御ロジックが
実装されたMODなんてでてきたら、
電子制御マニアとしては、解析したくてよだれがでまくりますw
多分、そこまでやっていたら、完全に技術者の自己満の世界ですが。w
…な~んて、マニアックな妄想はこのへんにして、さて本題です。
先日、WEB上のVaperさんの間で話題の、 資生堂の高級化粧品ブランドである、
クレ・ド・ポー ボーテ のコットン(ル・コトン) を買ってきたので、レビューしたいと思います。
この、通称クレドポーですが、資生堂のフラッグシップブランドらしく、
そのへんのマツキヨなんかでは売ってない代物で、
デパートなんかの認定直営店でなければ、買えない代物らしい…
というわけで、WEBで調べて最寄りの販売店が入ってるデパートまで行って買ってきました。
…いやー、なんていうか、カルチャーショックですね。
今まで、化粧品売り場なんて、前を通り過ぎたくらいしかなくて、
どんなもんかなんて注目したこともなかったですが、
ガチ化粧品の売り場での、私の場違い感たら、半端なかったですね。
さっさと化粧品売り場のお姉様に、
「コットンください」って伝えて「これです」つって売り場教えてもらって、
レジでお金を払って、帰ろう、なんて思っていたんですが、
私「あの、コットンほしいんですけど。」って伝えたら、
お姉様「承知いたしました、では、こちらにどうぞ。」なんていって、
簡易ドレッサーのようなところに連れて行かれて、待たされるなんて。w
お姉様「初めてご購入でよろしかったでしょうか?」なんてきかれて、
「は、はい~」なんて答えてたら、会員カードを作ることになったりとか…
あれは、彼女や奥さんやがいらっしゃる方は、間違いなく代わりに買ってもらったほうがいいと思います。
ドレッサーの周りで化粧の試用なんかをしている女性の中で、
ジーパンにパーカーの私が間に入ってコットン買ってる光景は、そこそこシュールだったと思います。w
と、いうわけで、ここからがレビューになります。

買ってきた袋。さすが資生堂のフラッグシップだけあってか、
たかがコットンで袋がすごい立派です。


そこそこ大きい外観の箱に、
コットンがみっちり詰まっています。
お姉様に聞いたら、120枚入っているとのこと。
…またあの会員カードを使うのは、しばらく先の話になりそうです。

左クレドポー。
右今まで使っていたダイソーのコットン。
クレドポーはダイソーコットンに比べて、かなり面積があります。
切った時に長く取れるので、高抵抗狙いのシングルマイクロコイルのRBAを作るときは、
コットンの長さが稼げてなかなか良さそうです。

厚みはダイソーのほうが厚みがあって、意外にもふわふわした感触は
ダイソーの勝ちでした。

では、ビルド致します。
余談ですが、私はコットンの厚みがコイルの内径に対して、
そのままの厚みで問題ない時でも、コットンの薄皮を一枚剥がしてから
組むようにしています。
なんか、綿っぽい面をだしたほうが、よくリキッドを吸ってくれるような気がするので…。

長いので、いっぱい吸えそうです。

リキッドは、Vape dudesのAPPLE ICEにしてみました。
たしかに、結構保湿力があるような気がします。
早速吸ってみました。
味の方は………………………………
ごめんなさい、私には安いコットンとの違いが解らないカモ…(^_^;)
ICEだから分かり難かったのかもしれませんね…。
まぁでも……コットン一枚のサイズが大きいので、
沢山リキッドを染み込ませたいひとには、もってこいですよ!うん!
まぁ、つまりは私が馬鹿舌だってことで…

【雑談】
VAPECHKさんのblogで、rDNA40についての
記事がアップされてましたが、すごいMODもあるもんですね。

温度フィードバック制御なんて、アトマイザがコロコロ変わる
Vapeで出来る技術があったとは、知りませんでした。
基本的に、MODを含む、電子制御機器は、
電圧が、グランド(0[V])を基準に、相対的に
どの位高いかということしか、判別することができず、
物理現象を直接センシングすることができません。
すなわち、アトマイザのコイルの温度を電圧に変換している素子が有るはずなのですが、
カンタル線ではなく、ニッケル線と呼ばれる電熱線を使うことが
条件のようですが、温度に応じて抵抗値が大きく変わる性質があるんでしょうか。
DNA40のMODは中々高いので、気軽に手を出せませんが、
そのうち基板のDNA40でも手に入れて、解析記事を書いてみたいもんです。
意図的に擬似コイルの負荷を通電中に変更したりすると、面白いデータが取れそうですね…。
ん~…気になります。w
温度フィードバックの次に来るVapeイノベーションは、
温度フィードバックとミストのエアフローフィードバックの協調制御でしょうか?w
安価にエアフローを検知できるセンサがボトルネックになりそうですが…
スライディングモード制御などの、
現代制御を使って、高度な外乱に強い制御ロジックが
実装されたMODなんてでてきたら、
電子制御マニアとしては、解析したくてよだれがでまくりますw
多分、そこまでやっていたら、完全に技術者の自己満の世界ですが。w
…な~んて、マニアックな妄想はこのへんにして、さて本題です。
先日、WEB上のVaperさんの間で話題の、 資生堂の高級化粧品ブランドである、
クレ・ド・ポー ボーテ のコットン(ル・コトン) を買ってきたので、レビューしたいと思います。
この、通称クレドポーですが、資生堂のフラッグシップブランドらしく、
そのへんのマツキヨなんかでは売ってない代物で、
デパートなんかの認定直営店でなければ、買えない代物らしい…
というわけで、WEBで調べて最寄りの販売店が入ってるデパートまで行って買ってきました。
…いやー、なんていうか、カルチャーショックですね。
今まで、化粧品売り場なんて、前を通り過ぎたくらいしかなくて、
どんなもんかなんて注目したこともなかったですが、
ガチ化粧品の売り場での、私の場違い感たら、半端なかったですね。
さっさと化粧品売り場のお姉様に、
「コットンください」って伝えて「これです」つって売り場教えてもらって、
レジでお金を払って、帰ろう、なんて思っていたんですが、
私「あの、コットンほしいんですけど。」って伝えたら、
お姉様「承知いたしました、では、こちらにどうぞ。」なんていって、
簡易ドレッサーのようなところに連れて行かれて、待たされるなんて。w
お姉様「初めてご購入でよろしかったでしょうか?」なんてきかれて、
「は、はい~」なんて答えてたら、会員カードを作ることになったりとか…
あれは、彼女や奥さんやがいらっしゃる方は、間違いなく代わりに買ってもらったほうがいいと思います。
ドレッサーの周りで化粧の試用なんかをしている女性の中で、
ジーパンにパーカーの私が間に入ってコットン買ってる光景は、そこそこシュールだったと思います。w
と、いうわけで、ここからがレビューになります。

買ってきた袋。さすが資生堂のフラッグシップだけあってか、
たかがコットンで袋がすごい立派です。


そこそこ大きい外観の箱に、
コットンがみっちり詰まっています。
お姉様に聞いたら、120枚入っているとのこと。
…またあの会員カードを使うのは、しばらく先の話になりそうです。

左クレドポー。
右今まで使っていたダイソーのコットン。
クレドポーはダイソーコットンに比べて、かなり面積があります。
切った時に長く取れるので、高抵抗狙いのシングルマイクロコイルのRBAを作るときは、
コットンの長さが稼げてなかなか良さそうです。

厚みはダイソーのほうが厚みがあって、意外にもふわふわした感触は
ダイソーの勝ちでした。

では、ビルド致します。
余談ですが、私はコットンの厚みがコイルの内径に対して、
そのままの厚みで問題ない時でも、コットンの薄皮を一枚剥がしてから
組むようにしています。
なんか、綿っぽい面をだしたほうが、よくリキッドを吸ってくれるような気がするので…。

長いので、いっぱい吸えそうです。

リキッドは、Vape dudesのAPPLE ICEにしてみました。
たしかに、結構保湿力があるような気がします。
早速吸ってみました。
味の方は………………………………
ごめんなさい、私には安いコットンとの違いが解らないカモ…(^_^;)
ICEだから分かり難かったのかもしれませんね…。
まぁでも……コットン一枚のサイズが大きいので、
沢山リキッドを染み込ませたいひとには、もってこいですよ!うん!
まぁ、つまりは私が馬鹿舌だってことで…